
「最近、頭痛がひどくて薬を飲んでも治らない…」
「病院の検査では異常なし。でも頭が重い感じが続く…」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、その頭痛の原因は
自律神経の乱れかもしれません。
今回は、自律神経と頭痛の関係、
そして改善方法について
柔道整復師の視点から分かりやすく解説します。
自律神経とは?
自律神経は、私たちの体のバランスを
整える大事な神経で
交感神経と副交感神経の2種類があります。
交感神経:
活動時やストレス時に優位になり、心拍数が上がる
副交感神経:
リラックス時や睡眠時に働き、体を回復させる
この2つのバランスが崩れると
体にさまざまな不調が現れます。
その代表的な症状の一つが「頭痛」です。
自律神経が乱れると起こる頭痛のタイプ
① 緊張型頭痛
ストレスや姿勢の悪さにより
首や肩の筋肉が緊張し続けると、
血流が悪化します。
これにより頭痛が引き起こされます。
🔹 特徴:
頭全体が締めつけられるような痛み
🔹 原因:
長時間のデスクワーク、ストレス、猫背など
② 片頭痛(偏頭痛)
自律神経の乱れによって、
血管が急に拡張することで痛みが発生します。
🔹 特徴:
ズキンズキンとした拍動性の痛み、
吐き気を伴うことも
🔹 原因:
ストレス、寝不足、ホルモンバランスの乱れ
③ 群発頭痛
目の奥がえぐられるような
激しい痛みを伴う頭痛。
交感神経の過剰な興奮が
関係していると言われています。
🔹 特徴:
片側の目の奥が強烈に痛む
🔹 原因:
アルコール、喫煙、生活習慣の乱れ
自律神経を整えて頭痛を改善する方法
1. 首・肩の筋肉をゆるめるストレッチ
🔸 首のストレッチ
1.背筋を伸ばして座る
2.右手で頭を押さえ、ゆっくり右に倒す
※その際左腕を後ろに回すと
ストレッチ効果が上がります
20秒キープし、反対側も同様に
🔸 肩のストレッチ
上を向いた状態で両肩をすくめるように
ギュッと力を入れる
5秒キープしてストンと力を抜く
✅ ポイント:
深呼吸しながら行うと
自律神経の調整に効果的
2. 生活習慣の見直し
1.朝日を浴びる
(自律神経がリセットされる)
2.寝る前のスマホを控える
(ブルーライトが交感神経を刺激)
3.適度な運動
(ウォーキングやヨガがおすすめ)
3. 食事の工夫
自律神経を整える食材:
発酵食品(納豆、ヨーグルト)
マグネシウム(ナッツ、ほうれん草)
カフェイン・アルコールを控える
(交感神経が過剰に働く)
まとめ
✅ 自律神経の乱れは、頭痛の原因になる
✅ タイプによって原因が異なるので、
自分の頭痛の特徴を知ることが大事
✅ ストレッチ・生活習慣・食事で改善できる!
「頭痛が慢性的に続く…」「薬に頼りたくない!」
という方は、ぜひ試してみてくださいね!

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